もうどこう
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登場作品 | パワプロアプリ |
登場シナリオ | 円卓高校編 |
所属 | 円卓高校 |
ポジション | 3B(メイン)、1B,2B,SS(○) |
利き手/足 | 右投右打 |
誕生日 | 不明 |
概要 阿麻央真の甥にして、円卓高校シナリオのキーパーソン。同シナリオの追加に伴い、名ありモブの戻礼堂(もーどれっど)と入れ替わる形で実装された。 叔父への執着が極めて強く、彼に認められるためならば手段も選ばない。円卓シナリオではそういった部分に漬け込まれた結果、体のいい操り人形とされてしまうこととなる。 前身も含めてモチーフは『アーサー王物語』の登場人物であるモードレッドと思われる。主君アーサーと共に命を落とした勇敢な騎士とされるが、文献によっては彼に反旗を翻し相討ちになったともされており、“裏切り者”のイメージも付きまとう名前である。 円卓高校編 阿麻や主人公の一学年後輩。円卓高校の行き先を指し示す円盤「エンタクルス」が「聖杯」を示し、阿麻が聖杯探しを宣言したため、全面的に協力する。 だが実際は御厨真歩と結託しており、エンタクルスが聖杯を指し示したのは彼らのイカサマによるものである(ただしイカサマ自体は望戸らが仕込んだ物ではなく、元生徒会長曰く20年以上前から存在し)。 主人公が聖杯を疑わなかった場合 何者か(真歩?)によって偽聖杯に最後の細工が施され、円卓メンバーのやる気がどんどん奪われる事態が発生。 そもそも聖杯を見つけられなかった場合聖杯抜きで甲子園を目指す主人公たちを「フン」と鼻で笑うものの、甲子園直前になってやはり置き手紙を残して失踪する。 主人公が聖杯を疑った場合 今一度エンタクルスの審判を仰ぐことが決定。イカサマによって聖杯は本物だと示されるはずが「邪悪なり」との審判が下り、偽聖杯は破壊される。さらに真歩とグルであったことが主人公と阿麻にバレてしまう。 その後闇野に洗脳されて恵比留高校に移籍。聖杯事件の首謀者は闇野であり、望戸は阿麻に認められたい気持ちと、そのために野球を手段にしている後ろめたさに付け込まれ、闇野によって聖杯を探すよう刷り込まれ利用されていたことが判明する。 円卓高校 Braves of the Round 円卓の勇士の一人として登場。今回は完全に味方だが、エンタクルスが「裏切り者」を指し示したことで驚き顔をするミスリードが存在する(実際は真歩がスパイであったこと、それがさらに裏切られて魂を抜かれかけることを示していた模様)。 イベキャラ通常バージョン
ユニークボーナス:なし |