じゅんけつたろう
純決太郎

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概要

パワプロ2016に登場した人物。鋭い細目をした短髪の壮年男性。
共通して無口であるが、来歴と現在の職業、選手としての能力値は3編でバラバラとなっている。

パワプロ2016

社会人、独立、草野球のいずれも最初はチームにおらず、途中からイベントや勧誘システムで加入させられる。
来歴と現在の職業、選手としての能力値は3編でバラバラであるが、共通点は本来別の仕事に従事していて副業あるいは趣味として野球をしていることと、無口で自己主張が苦手だが野球は好きであるらしいことである。

社会人編

別の会社に所属するサラリーマン。9月の定期イベントで取引先の担当として登場。作業効率化を図る新システム導入のため顔合わせを行う。
寡黙で顔つきは険しいが、誠実で仕事ぶりは真面目そのもの。
野球では投手であり、143kmを投げられるが変化球はスローカーブのみ、またアガリ症という欠点持ちで本来の力を発揮できない。
また、他2編と違い危険と隣合せの仕事をしている描写はない、本物のサラリーマンのようであるが、コンクリの壁を殴ってヒビを入れるくらいには力が強い。

顔合わせの際に「担当を変えてもらおう」を選んだ場合は、主人公はまともに会話が成立しないから仕事にならないとして月代部長に担当者変更を願い出ることになり、以後ゲームに登場しなくなる。
それ以外では後日にシステム導入のシミュレーションデータを送ってくるが、徹夜必至の膨大な量であり、やりすぎだと感じた主人公たちは次の顔合わせで純決に自制をお願いする(※素直に純決とパートナーを組むことも可能)。
だがその直後、純決はさらに詳細なデータを送ってくる上に「現場のためになるのならあらゆる事を考えるべきだ」という意見までつけてくる。これに辟易した主人公たちは別のパートナーを探そうとする(※この段階でパートナーを組むことも可能)。
しかし今度は外回り中の主人公と矢部を追いかけてきて「現場のためにシステムを導入するというのはウソだったのですか!」と怒りも露わに詰め寄る。とうとう根負けした主人公達は純決をパートナーとして仕事に取りかかることに。

壁当てで気を紛らわしていたところを主人公に勧誘され、その後話し合いという二度のランダムイベントの結果、元の会社に属したままパワフルスポーツの外部委託として野球部に加わる。
後で主人公たちの聞いた話によれば、野球が好きなのに元の会社に野球部がなかったとのこと。純決自身の意向としてパワフルからの給料は得ていない。

仕事上のトラブルを経てアガリ症を克服し、最速150km台に届く。コントロールとスタミナも上昇するが変化球は増えない。

全国優勝後は主人公たちと勝負してみたいという気持ちが芽生えたため、元の会社で野球部を設立した。その後社会人野球で活躍し、ドラフト候補となるに至ったという。

独立リーグ編

アマゾネスに自分を売り込みに来た人物として、定期イベントで登場。承諾すればチームに加わる。守備位置は三塁(サブ外野)。

ここで普通に承諾せず、マネージャーの山咲花子に相談した場合はバッタリ会ってしまって互いに気まずい雰囲気になったあと、花子から「目付きの悪い人は嫌い」と言われて仲間にならない。
ただし、二つ返事で承諾した場合は純決の帰宅後に花子が現れ、彼の人となりを聞いて「物静かな人は嫌いだが目付きの悪い人はタイプ」と矛盾したことを言う。

野球経験は少しあるとのことで、野球自体は好きなようであるが、それ以上にほとんど気配を感じさせず人の背後に立つ、そこらのチンピラなど束になっても敵わない、などただ者ではない雰囲気を醸し出している。
だが本業やプライベートのことは阿比留信柵にすら話さない。
さらに練習時間が終わるとさっさと帰ってしまうため、チーム外でのことは謎に包まれている。
もっとも、阿比留は純決の身体能力に関心はあるが、彼の素性や性格には興味がないようで、いきなり背後に立たれて驚きはするものの、「どうでもいいんだけどね」と流している。

イベントをこなすと三塁手から投手に転向するが、球速こそ150kmだが球種はツーシームとVスライダーのみ。

通常では8月1週の試合に現れず、以後チームからも籍を外れてしまう。

その正体は現職のSPであり、本当は花子の昔なじみで元彼氏でもある。
かつては花子と「たろちゃん」「ハナ」と呼び合う関係であったが、別れて以降は会っていなかったようで、純決がアマゾネスに入ったことで予期せぬ再会を果たしたことになる。
その職業柄敵も多いようで、本業を知っているのは偶然知った主人公と矢部、昔から知っていたであろう花子のみである。

純決ルート

どうしても純決の正体を知りたい矢部に付き合って、主人公は尾行を試みたり話を聞こうとしたりするが、何も話さないし尾行は簡単にまかれるし、で成果が上がらずにいた。

そんな時にバッティングセンターで黙々と投球練習をする純決を見た主人公たちは「ピッチャーになりたいのでは?」と考え、彼に聞いてみたところ、照れながらも同意。今後はピッチャーとして練習するようになる
(ただし、この時に三択が表示され一番上の「待っているのでは」を選ぶと、主人公たちが純決の秘密を聞き出そうとして失敗し、さらに定期イベントを待たずに純決はチームを抜けてしまう)。

しかしある時夜の公園で、純決は明らかに彼を敵視している黒服の男たちに、不意打ちを受け負傷してしまう。
それでも男たちを返り討ちにする一部始終を目撃した主人公たちは、純決の正体を聞くが本人から堅く口止めをされた。

だがそれ以降、黒服たちに居場所を嗅ぎ付けられてしまったようで、アマゾネスの練習場に不審な車が出入りするようになり、純決も負傷したまま練習に来るようになる。
それでも黙って練習を続け、傷だらけながらもスローカーブを習得する。
通常ルート通り8月に失踪するものの、優勝決定戦直前に、大ケガを抱えながらも球場に現れる。

その後は再び姿を消してしまうが、後日首相官邸を映したテレビで偶然、警護する純決の姿を発見、主人公たちは純決に負けないようにしなければ、との気持ちを新たにした。

なお、実は選択肢のミスで純決がチームを抜けた後でもイベントは進行する。
しかし、本来なら純決がスローカーブを覚えるイベントでおかしなメッセージが表示される他、エピローグでは純決評価が0と判定されるのかプレゼントの本が一番低い評価の本になる。

襲撃事件以降から話を進めるには花子を彼女にする必要があるが、純決と花子が元恋人同士だと発覚すると純決のイベントが進まなくなる。
また純決が襲撃されると、純決と花子が元恋人同士だと発覚するイベントが起きなくなり、汎用デートしか発生しなくなる。
このように、純決ルートにおいて花子との関係は隠されており、純決を見て花子が機嫌を悪くしたり、花子が純決の素性を知っているそぶりを見せたり、というように過去を仄めかす程度とされている。

なお、純決のエピローグ条件を満たした上でリーグ優勝を逃すと、残念会を開く主人公と花子を純決が見ているシーンの後、花子が行方不明になってしまう。
矢部は純決と一緒にいるところを見たと語るが主人公は信じておらず、真相は不明である。

花子ルート

花子を彼女にした場合重要イベントにて登場。
花子との関係を「今は何ともない」と語っているが、その後二人で花子と会っている場面を見てしまい、嫉妬に狂った主人公からケンカを売られることとなる。
だがやり返すこともなく、一発だけまぐれ当たりした程度で主人公では相手にならず、逆に主人公を「ハナ…マネージャーはお前に惚れている。信じてやれ」と言葉少なに諭すだけであった。
なお、以前に純決の言い分を主人公が信じた場合は、主人公から「一発殴らせろ」と言われて拒否する形でケンカになるが、もう花子に会うなと主人公が言っていた場合は「約束を破った」と責められて「俺の勝手だ」と返す形でケンカになる。

こちらではSPという事情は伏せられており、花子から「昔から強かった」という話が聞けるだけである。

草野球編

他の草野球チームに助っ人として所属する。ノビと球質に優れる速球、落差の大きいスローカーブを武器に活躍する投手で、近隣の草野球界における注目株の一人。
試合でミッションを達成すればドリームバックスに勧誘できるが、ミッションのクリア難度が高め。

元々の無口に加えて、黙々と練習に打ち込み休憩時間はベンチで熟睡する、という生活のためコミュニケーションがうまくいかない部分もあるものの、ドリームバックスで野球をすることに不満はない。
28歳だが、小学5年生の息子、良太(りょうた)がいる。

かつてはたこ焼き屋をしていた。良太曰く日本一とのことであったが都合により廃業、現在は現職のSPである。
良太には会社と適当に誤魔化し詳細を教えていなかったが、「お父さんの仕事」を作文にする学校の課題がきっかけで親子ゲンカが発生、それを境に今の仕事に恐怖を感じるようになる。

その後、職場でのケガを機にSPを退職し、本当にたこ焼き屋となった。
しかし無口過ぎるのが災いし、良太が呼び込みしないと客が入らないという。

パワフェス

実和男に率いられて「みわちゃんwithDB」として登場(ドリームバックスの略)。基本的な設定は草野球編を踏襲していて子持ちだが、SPは既に退職している。

パワプロ2018

臨時バイトとして小山雅(水着)のプールを護衛し、神宮寺光には風貌と傷跡から伝説のヤンキーと誤解される。納見新造に内角球をさばく助言をするもビビられ、鬼力剛とは全く喋らないにも関わらずコミュニケーションを成立させる。

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  • #概要
  • パワプロ2016に登場した人物。鋭い細目をした短髪の壮年男性。
  • 共通して無口であるが、来歴と現在の職業、選手としての能力値は3編でバラバラとなっている。
  • #パワプロ2016
  • 社会人、独立、草野球のいずれも最初はチームにおらず、途中からイベントや勧誘システムで加入させられる。
  • 来歴と現在の職業、選手としての能力値は3編でバラバラであるが、共通点は本来別の仕事に従事していて副業あるいは趣味として野球をしていることと、無口で自己主張が苦手だが野球は好きであるらしいことである。
  • ##社会人編
  • 別の会社に所属するサラリーマン。9月の定期イベントで取引先の担当として登場。作業効率化を図る新システム導入のため顔合わせを行う。
  • 寡黙で顔つきは険しいが、誠実で仕事ぶりは真面目そのもの。
  • 野球では投手であり、143kmを投げられるが変化球はスローカーブのみ、またアガリ症という欠点持ちで本来の力を発揮できない。
  • また、他2編と違い危険と隣合せの仕事をしている描写はない、本物のサラリーマンのようであるが、コンクリの壁を殴ってヒビを入れるくらいには力が強い。
  • 顔合わせの際に「__担当を変えてもらおう__」を選んだ場合は、主人公はまともに会話が成立しないから仕事にならないとして月代部長に担当者変更を願い出ることになり、以後ゲームに登場しなくなる。
  • それ以外では後日にシステム導入のシミュレーションデータを送ってくるが、徹夜必至の膨大な量であり、やりすぎだと感じた主人公たちは次の顔合わせで純決に自制をお願いする(※素直に純決とパートナーを組むことも可能)。
  • だがその直後、純決はさらに詳細なデータを送ってくる上に「現場のためになるのならあらゆる事を考えるべきだ」という意見までつけてくる。これに辟易した主人公たちは別のパートナーを探そうとする(※この段階でパートナーを組むことも可能)。
  • しかし今度は外回り中の主人公と矢部を追いかけてきて「現場のためにシステムを導入するというのはウソだったのですか!」と怒りも露わに詰め寄る。とうとう根負けした主人公達は純決をパートナーとして仕事に取りかかることに。
  • 壁当てで気を紛らわしていたところを主人公に勧誘され、その後話し合いという二度のランダムイベントの結果、元の会社に属したままパワフルスポーツの外部委託として野球部に加わる。
  • 後で主人公たちの聞いた話によれば、野球が好きなのに元の会社に野球部がなかったとのこと。純決自身の意向としてパワフルからの給料は得ていない。
  • 仕事上のトラブルを経てアガリ症を克服し、最速150km台に届く。コントロールとスタミナも上昇するが変化球は増えない。
  • 全国優勝後は主人公たちと勝負してみたいという気持ちが芽生えたため、元の会社で野球部を設立した。その後社会人野球で活躍し、ドラフト候補となるに至ったという。
  • ##独立リーグ編
  • アマゾネスに自分を売り込みに来た人物として、定期イベントで登場。承諾すればチームに加わる。守備位置は三塁(サブ外野)。
  • ここで普通に承諾せず、マネージャーの[山咲花子](http://www.gomaponzu.com/pawaplot/people/1098)に相談した場合はバッタリ会ってしまって互いに気まずい雰囲気になったあと、花子から「目付きの悪い人は嫌い」と言われて仲間にならない。
  • ただし、二つ返事で承諾した場合は純決の帰宅後に花子が現れ、彼の人となりを聞いて「物静かな人は嫌いだが目付きの悪い人はタイプ」と矛盾したことを言う。
  • 野球経験は少しあるとのことで、野球自体は好きなようであるが、それ以上にほとんど気配を感じさせず人の背後に立つ、そこらのチンピラなど束になっても敵わない、などただ者ではない雰囲気を醸し出している。
  • だが本業やプライベートのことは[阿比留信柵](http://www.gomaponzu.com/pawaplot/people/1110)にすら話さない。
  • さらに練習時間が終わるとさっさと帰ってしまうため、チーム外でのことは謎に包まれている。
  • もっとも、阿比留は純決の身体能力に関心はあるが、彼の素性や性格には興味がないようで、いきなり背後に立たれて驚きはするものの、「どうでもいいんだけどね」と流している。
  • イベントをこなすと三塁手から投手に転向するが、球速こそ150kmだが球種はツーシームとVスライダーのみ。
  • 通常では8月1週の試合に現れず、以後チームからも籍を外れてしまう。
  • その正体は現職のSPであり、本当は花子の昔なじみで元彼氏でもある。
  • かつては花子と「たろちゃん」「ハナ」と呼び合う関係であったが、別れて以降は会っていなかったようで、純決がアマゾネスに入ったことで予期せぬ再会を果たしたことになる。
  • その職業柄敵も多いようで、本業を知っているのは偶然知った主人公と矢部、昔から知っていたであろう花子のみである。
  • ###純決ルート
  • どうしても純決の正体を知りたい矢部に付き合って、主人公は尾行を試みたり話を聞こうとしたりするが、何も話さないし尾行は簡単にまかれるし、で成果が上がらずにいた。
  • そんな時にバッティングセンターで黙々と投球練習をする純決を見た主人公たちは「ピッチャーになりたいのでは?」と考え、彼に聞いてみたところ、照れながらも同意。今後はピッチャーとして練習するようになる
  • (ただし、この時に三択が表示され一番上の「待っているのでは」を選ぶと、主人公たちが純決の秘密を聞き出そうとして失敗し、さらに定期イベントを待たずに純決はチームを抜けてしまう)。
  • しかしある時夜の公園で、純決は明らかに彼を敵視している黒服の男たちに、不意打ちを受け負傷してしまう。
  • それでも男たちを返り討ちにする一部始終を目撃した主人公たちは、純決の正体を聞くが本人から堅く口止めをされた。
  • だがそれ以降、黒服たちに居場所を嗅ぎ付けられてしまったようで、アマゾネスの練習場に不審な車が出入りするようになり、純決も負傷したまま練習に来るようになる。
  • それでも黙って練習を続け、傷だらけながらもスローカーブを習得する。
  • 通常ルート通り8月に失踪するものの、優勝決定戦直前に、大ケガを抱えながらも球場に現れる。
  • その後は再び姿を消してしまうが、後日首相官邸を映したテレビで偶然、警護する純決の姿を発見、主人公たちは純決に負けないようにしなければ、との気持ちを新たにした。
  • なお、実は選択肢のミスで純決がチームを抜けた後でもイベントは進行する。
  • しかし、本来なら純決がスローカーブを覚えるイベントでおかしなメッセージが表示される他、エピローグでは純決評価が0と判定されるのかプレゼントの本が一番低い評価の本になる。
  • 襲撃事件以降から話を進めるには花子を彼女にする必要があるが、純決と花子が元恋人同士だと発覚すると純決のイベントが進まなくなる。
  • また純決が襲撃されると、純決と花子が元恋人同士だと発覚するイベントが起きなくなり、汎用デートしか発生しなくなる。
  • このように、純決ルートにおいて花子との関係は隠されており、純決を見て花子が機嫌を悪くしたり、花子が純決の素性を知っているそぶりを見せたり、というように過去を仄めかす程度とされている。
  • なお、純決のエピローグ条件を満たした上でリーグ優勝を逃すと、残念会を開く主人公と花子を純決が見ているシーンの後、花子が行方不明になってしまう。
  • 矢部は純決と一緒にいるところを見たと語るが主人公は信じておらず、真相は不明である。
  • ###花子ルート
  • 花子を彼女にした場合重要イベントにて登場。
  • 花子との関係を「今は何ともない」と語っているが、その後二人で花子と会っている場面を見てしまい、嫉妬に狂った主人公からケンカを売られることとなる。
  • だがやり返すこともなく、一発だけまぐれ当たりした程度で主人公では相手にならず、逆に主人公を「ハナ…マネージャーはお前に惚れている。信じてやれ」と言葉少なに諭すだけであった。
  • なお、以前に純決の言い分を主人公が信じた場合は、主人公から「一発殴らせろ」と言われて拒否する形でケンカになるが、もう花子に会うなと主人公が言っていた場合は「約束を破った」と責められて「俺の勝手だ」と返す形でケンカになる。
  • こちらではSPという事情は伏せられており、花子から「昔から強かった」という話が聞けるだけである。
  • ##草野球編
  • 他の草野球チームに助っ人として所属する。ノビと球質に優れる速球、落差の大きいスローカーブを武器に活躍する投手で、近隣の草野球界における注目株の一人。
  • 試合でミッションを達成すればドリームバックスに勧誘できるが、ミッションのクリア難度が高め。
  • 元々の無口に加えて、黙々と練習に打ち込み休憩時間はベンチで熟睡する、という生活のためコミュニケーションがうまくいかない部分もあるものの、ドリームバックスで野球をすることに不満はない。
  • 28歳だが、小学5年生の息子、良太(りょうた)がいる。
  • かつてはたこ焼き屋をしていた。良太曰く日本一とのことであったが都合により廃業、現在は現職のSPである。
  • 良太には会社と適当に誤魔化し詳細を教えていなかったが、「お父さんの仕事」を作文にする学校の課題がきっかけで親子ゲンカが発生、それを境に今の仕事に恐怖を感じるようになる。
  • その後、職場でのケガを機にSPを退職し、本当にたこ焼き屋となった。
  • しかし無口過ぎるのが災いし、良太が呼び込みしないと客が入らないという。
  • #パワフェス
  • 実和男に率いられて「みわちゃんwithDB」として登場(ドリームバックスの略)。基本的な設定は草野球編を踏襲していて子持ちだが、SPは既に退職している。
  • ##パワプロ2018
  • 臨時バイトとして小山雅(水着)のプールを護衛し、神宮寺光には風貌と傷跡から伝説のヤンキーと誤解される。納見新造に内角球をさばく助言をするもビビられ、鬼力剛とは全く喋らないにも関わらずコミュニケーションを成立させる。
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