じゅんけつたろう
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更新履歴
- 2022/10/01 18:48 匿名ユーザ
- 2022/09/12 18:40 匿名ユーザ
- 2022/06/05 09:43 匿名ユーザ
- 2022/04/24 13:46 匿名ユーザ
- 2022/04/16 09:43 匿名ユーザ
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概要パワプロ2016に登場した人物。鋭い細目をした短髪の壮年男性。 パワプロ2016社会人、独立、草野球のいずれも最初はチームにおらず、途中からイベントや勧誘システムで加入させられる。 社会人編別の会社に所属するサラリーマン。9月の定期イベントで取引先の担当として登場。作業効率化を図る新システム導入のため顔合わせを行う。 顔合わせの際に「担当を変えてもらおう」を選んだ場合は、主人公はまともに会話が成立しないから仕事にならないとして月代部長に担当者変更を願い出ることになり、以後ゲームに登場しなくなる。 壁当てで気を紛らわしていたところを主人公に勧誘され、その後話し合いという二度のランダムイベントの結果、元の会社に属したままパワフルスポーツの外部委託として野球部に加わる。 仕事上のトラブルを経てアガリ症を克服し、最速150km台に届く。コントロールとスタミナも上昇するが変化球は増えない。 全国優勝後は主人公たちと勝負してみたいという気持ちが芽生えたため、元の会社で野球部を設立した。その後社会人野球で活躍し、ドラフト候補となるに至ったという。 独立リーグ編アマゾネスに自分を売り込みに来た人物として、定期イベントで登場。承諾すればチームに加わる。守備位置は三塁(サブ外野)。 ここで普通に承諾せず、マネージャーの山咲花子に相談した場合はバッタリ会ってしまって互いに気まずい雰囲気になったあと、花子から「目付きの悪い人は嫌い」と言われて仲間にならない。 野球経験は少しあるとのことで、野球自体は好きなようであるが、それ以上にほとんど気配を感じさせず人の背後に立つ、そこらのチンピラなど束になっても敵わない、などただ者ではない雰囲気を醸し出している。 イベントをこなすと三塁手から投手に転向するが、球速こそ150kmだが球種はツーシームとVスライダーのみ。 通常では8月1週の試合に現れず、以後チームからも籍を外れてしまう。 その正体は現職のSPであり、本当は花子の昔なじみで元彼氏でもある。 純決ルートどうしても純決の正体を知りたい矢部に付き合って、主人公は尾行を試みたり話を聞こうとしたりするが、何も話さないし尾行は簡単にまかれるし、で成果が上がらずにいた。 そんな時にバッティングセンターで黙々と投球練習をする純決を見た主人公たちは「ピッチャーになりたいのでは?」と考え、彼に聞いてみたところ、照れながらも同意。今後はピッチャーとして練習するようになる しかしある時夜の公園で、純決は明らかに彼を敵視している黒服の男たちに、不意打ちを受け負傷してしまう。 だがそれ以降、黒服たちに居場所を嗅ぎ付けられてしまったようで、アマゾネスの練習場に不審な車が出入りするようになり、純決も負傷したまま練習に来るようになる。 その後は再び姿を消してしまうが、後日首相官邸を映したテレビで偶然、警護する純決の姿を発見、主人公たちは純決に負けないようにしなければ、との気持ちを新たにした。 なお、実は選択肢のミスで純決がチームを抜けた後でもイベントは進行する。 襲撃事件以降から話を進めるには花子を彼女にする必要があるが、純決と花子が元恋人同士だと発覚すると純決のイベントが進まなくなる。 なお、純決のエピローグ条件を満たした上でリーグ優勝を逃すと、残念会を開く主人公と花子を純決が見ているシーンの後、花子が行方不明になってしまう。 花子ルート花子を彼女にした場合重要イベントにて登場。 こちらではSPという事情は伏せられており、花子から「昔から強かった」という話が聞けるだけである。 草野球編他の草野球チームに助っ人として所属する。ノビと球質に優れる速球、落差の大きいスローカーブを武器に活躍する投手で、近隣の草野球界における注目株の一人。 元々の無口に加えて、黙々と練習に打ち込み休憩時間はベンチで熟睡する、という生活のためコミュニケーションがうまくいかない部分もあるものの、ドリームバックスで野球をすることに不満はない。 かつてはたこ焼き屋をしていた。良太曰く日本一とのことであったが都合により廃業、現在は現職のSPである。 その後、職場でのケガを機にSPを退職し、本当にたこ焼き屋となった。 パワフェス実和男に率いられて「みわちゃんwithDB」として登場(ドリームバックスの略)。基本的な設定は草野球編を踏襲していて子持ちだが、SPは既に退職している。 パワプロ2018臨時バイトとして小山雅(水着)のプールを護衛し、神宮寺光には風貌と傷跡から伝説のヤンキーと誤解される。納見新造に内角球をさばく助言をするもビビられ、鬼力剛とは全く喋らないにも関わらずコミュニケーションを成立させる。 |
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