すずもとだいすけ
鈴本大輔

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概要

パワプロ 14から登場した選手。
 
 『パワスタ』では「ビッグになりたい」、パワフェスモードでは「持ってるエース」「王子様」など、2006年の高校野球を沸かせた斎藤佑樹氏を想起させるフレーズが用いられているが、初登場時は特にない。

パワプロ14

パワフル 高校からどこかの大学を経て、NPB第三のリーグ「レボリューション・リーグ」の新チーム「シャイニングバスターズ」に入団。3年でチームそしてレ・リーグを代表する選手となり、新参のバスターズを優勝候補に押し上げた。シーズン作中で4年目かれるのはでありプロ東條小次郎らと同期。シーズン

世代 世代随一としてスター押しも押されもしない存在であるが驕りはなく、自身の好成績もチームメイトあってのことと言い切る。そのためメディア受けは非常に良いがあまりに優等生然某雑誌としているせいで矢部明雄人気投票にはかえってやるせないとでは友沢亮われでさえ2主人公割超上回には得票数トップであるかるとじられている
雑誌 インタビューしかしあまりにによると優等生然モーニングとしているせいで矢部明雄アップルティーにはかえってやるせないとわれきなお主人公菓子にははきんつばだときんつばをおかるとうけにアップルティーじられているという意味ではないとわれる一見角があっておいのに上品さがされているとのこと
 雑誌インタビューによるとモーニングはアップルティーで、好きなお菓子はきんつばだと言う(きんつばをお茶うけにアップルティーを飲む、という意味ではないと思われる)。曰く「一見角があってお堅いのに上品な甘さが隠されている」とのこと。意図的に聖のことと取れるように書かれているのは間違いない。

中学時代 六道聖リトルシニアとはリトルリーグ補欠以来であったがチームメイト六道聖ただしバッテリーむようになってきく成長高校ではったのもこの東條らととされるに甲子園活躍、大学では東條出場猛田慶次としのぎを削り、現在に至る。今の人気とは裏腹にアマチュア時代は目立たないとされているが、彼を知る者は成長力の高さに口を揃えて驚いている。

僕の朝は、アップルティーから始まります。

好きなスイーツはキンツバです。
はは、意外でしたか?
でも、和風で角があって、お堅い感じの中に隠れたボクだけが知る上品な甘さが・・

同期 デビューでありながらクビ候補の主人公からは、月とスッポンだと卑屈ながらも強烈に対抗心を抱かれている。一方の鈴本から主人公に対する意識のほどは聞かれない。

敵専用 キャラクターでありチームメイトにすることはできないにすることはできずただし開幕前としても普通皆木監督との会話めていてはバスターズチーム要注意一人でしかなくげていた場合メインストーリーオープンめるには特定キャラクター友情必要があるタイミング対戦する
とはいえ バルカンズとしては試合150kmったかないものの場合全体的能力ったよりやる調整リリース十分球持いたかったといった実用的ってプラス挨拶能力多量れるわせ今日スライダー本調子ではなかったのかシュートナックルっかかるようなことを球種われるも豊富かついやらしいそれには投高打低えず微笑パワプロ14さないままゲームバランスにより数字以上目処脅威はついたのでとなっているじようなプレイはしないベストコンディションるがその主人公丁寧だけどかる違和感えた
 バルカンズが負けた場合はこちらも微笑を崩さず「今日はいろいろと勉強になった」と挨拶に現れ、主人公は青い顔で「さわやかだけど何か引っ掛かる」とつぶやいた。
 どちらの場合でも「引っ掛かる」の正体は語られない。

東條ルート東條ルート

東條 通常パワフルズではあくまでから移籍させチーム友情メイン選手ぶと優勝決定戦ちふさがるめるには特定キャラクター必要がある
開幕版 ではとはいえ主人公のことをとしては東條150kmとともにバルカンズかないものの全体的える存在全力ちにいくと宣言してくるプラス能力多量わせスライダーシュートナックル球種豊富かついやらしい投高打低パワプロ14ゲームバランスにより数字以上脅威となっている
一方決定版では、主人公を一流の選手と認めながらそのことは試合が終わるまでおくびにも出さず「バルカンズの主軸は東條だ」と褒め殺しに出る。だがそれは東條を動揺させるためではなく、東條以外を勘定に入れないかのような言動で主人公達を発奮させ、バルカンズ全員のベストパフォーマンスを引き出すためであった。

いずれの ケースでもこちらがパワフルズったから場合移籍させ試合友情見守っていたぶと女性優勝決定戦ちふさがるそれを東條動揺してどこかにいってしまう女性正体はここでは不明であり東條彼女にうろたえる理由はこれ以降不明のままである
 14無印では、主人公のことを東條とともに「バルカンズを支える存在」と褒め、全力で勝ちにいくと宣言してくる。
 一方決定版では、主人公を一流の選手と認めながらそのことは試合が終わるまでおくびにも出さず「バルカンズの主軸は東條だ」と褒め殺しに出る。だがそれは東條を動揺させるためではなく、東條以外を勘定に入れないかのような言動で主人公達を発奮させ、バルカンズ全員のベストパフォーマンスを引き出すためであった。

聖ルート聖ルート

(※ 決定版いずれのケースれでありった開幕版とは内容なる可能性否定できませんそれを東條動揺してどこかにいってしまう女性正体はここでは不明であり東條彼女にうろたえる理由はこれ以降不明のままである
聖と友情を結び彼女が課す高難度の特訓を全てクリアした場合、彼が優勝決定戦で立ちふさがる。
こちらが勝った場合、「私たちは負けない」という聖の言葉に何かを確信した鈴本は、来シーズンはプライベートで大きな出来事があることを聖に明かし、試合を見守っていた女性(東條ルートで出た女性と同一人物)を大切な人として紹介する。
だがその女性は彼の実姉であり、プライベートの出来事とは姉が結婚して弟のアパートを出ることであった。聖が鈴本ではなく聖自身のために野球をできるよう、婚約者と誤解を招くようなことを言って聖から離れたのである。
きんつばの形容や、姉から「きっと後悔する」と言われるように聖への感情は強く持っていたと思われるが、それでも離れる選択をした背景は多くは語られない。

関連人物通常バージョン

 パワプロ13時代を意識したモブ顔の出で立ちで登場。

パワフル高校のモブ自己紹介

パワプロ 13友情タチバナ学園編存在彼女られる人物高難度中学時代特訓六道聖バッテリークリアした場合んでおり満塁優勝決定戦ピンチちふさがる超集中モードのおイベントでしのぎきり言及最後していた幼少期大会からのチームメイト優勝できたそのため運命にあるプレイヤーとして尊敬していた大輔のことであり大輔優勝約束のために女性不利とされながらもプロ世界悪戦苦闘
パワプロ 14こちらが完全公式ったガイド場合にてスタッフ鈴本同一人物であると公認している人物ただし高校野手転向している一方鈴本投手のままである
私たちバルカンズ中学完成投手づいた高校という野手大学投手彼女転向したプロ選手もいるにはいるが鈴本がそのケースであるかは不明大輔わったことを確信シーズンプライベートきな出来事があることをかし試合見守っていた女性東條ルート女性同一人物大切として紹介する  だがその女性は彼の実姉であり、プライベートの出来事とは姉が結婚して弟のアパートを出ることであった。聖が大輔ではなく聖自身のために野球をできるよう、婚約者と誤解を招くようなことを言って聖から離れたのである。
 きんつばの形容や、姉から「きっと後悔する」と言われるように聖への感情は強く持っていたと思われるが、「聖が自分の野球をできるのなら僕は…」と、嫌われることは覚悟の上とも取れる態度を姉に垣間見せていた。
 しかし、何があってここまで思うようになったのかが語られることはない。

Nイベント『敗北感』

パワプロ2013

実姉 なお決定版名前不明において茶髪ロング行動美人シーズン終盤まで同居していたわしていたなくともはそうっている約束変更されているその行動するとそれをけた主人公との関係変化じている
悪く言えば聖と離れるための口実にされたが、それ自体を不満に思っているわけではない模様。

六道聖Rイベント『女性キラー?左キラー?』

中学時代同 14決定版以来久々リトルシニア本編登場チーム完璧所属であるがゆえ面白みに自分ける不器用チーム後輩キャラったとして結果かれており中学でも野球けることになった
14で聖に対し取った行動を釈明・フォローするかのようなイベントが用意されている大学鈴本ドラフト指名されるも指名漏れした鈴本じたが鈴本としてはそうっていなかったがある
パワプロ2013で鈴本が再登場した際、それらしい女子の話はするものの聖の名前は出なかった。

Rイベント『鈴本の本音』

SRイベント『鬼コーチ鈴本』

SRイベント『鈴本の悩み』

SRイベント『鈴本へのアドバイス』

ハンサムバージョン

 パワプロ14時代を意識したハンサムな出で立ちで登場。

Rイベント『真・イケメン鈴本伝説』

SRイベント『スターデビュー』

コンボイベント

『心理戦』

 神高龍とのコンボ。

『ファンサービスは必要だよ』

 東條小次郎とのコンボ。

関連人物

パワフル高校のモブ

 パワプロ13の聖タチバナ学園編で存在が語られる人物。中学時代に六道聖とバッテリーを組んでおり、満塁のピンチを聖の超集中モードのお陰でしのぎきり最後の大会で優勝できた。そのため聖をプレイヤーとして尊敬しており、また聖が女子高校に進学し野球をやめてしまうことを悔しがっていた。
 しかし聖は橘みずきのスカウトにより女子高へは進まず聖タチバナ学園で野球を続けており、それを知らなかった彼は甲子園決勝で聖と再会したことに驚きながらも喜んだ。
 
 パワプロ14の完全公式ガイドにて、スタッフが鈴本と同一人物であると公認している人物。ただし彼は高校で野手転向している一方、鈴本は投手のままである
(元広島東洋カープの高橋建氏のように、中学で投手、高校で野手、大学で投手に転向したプロ選手もいるにはいるが、鈴本がそのケースであるかは不明)。

 実姉で、下の名前は不明。茶髪ロングへアの美人でシーズン終盤まで弟と同居していた。
 悪く言えば聖と離れるための口実にされたが、それ自体を不満に思っているわけではない模様。

東條小次郎

 パワフル高校時代の同級生であり、大学時代はライバルだった。
 東條からは借りがある相手だと認識されている一方、大輔も東條を手強い存在と認識している。
 姉を巡って何かあるかのような節があるがその詳細は不明である。

六道聖

 14無印の設定では、リトルリーグ以来の幼なじみである。聖からすればプロで優勝争いすることを誓ったライバルだが、大輔からそれに触れることはない。
 一方14決定版の設定では、中学進学を期に所属チームがなかった聖を彼が誘って以来の仲、と変更された。 
 大学で大輔がドラフト指名されるも聖は指名漏れした際、聖は大輔に対し壁を感じたが鈴本としてはそう思っていなかった節がある。
 パワプロ2013で大輔が再登場した際、それらしい女子の話はするものの聖の名前は出なかった。

編集画面の説明欄の形式で表示します。 改訂後が緑、改訂前が赤で表示されます。

  • #概要
  • パワプロ14から登場した選手。
  •  パワプロ14から登場した選手。
  •  
  •  『パワスタ』では「ビッグになりたい」、パワフェスモードでは「持ってるエース」「王子様」など、2006年の高校野球を沸かせた斎藤佑樹氏を想起させるフレーズが用いられているが、初登場時は特にない。
  • ##パワプロ14
  • パワフル高校からどこかの大学を経て、NPB第三のリーグ「レボリューション・リーグ」の新チーム「シャイニングバスターズ」に入団。3年でチームそしてレ・リーグを代表する選手となり、新参のバスターズを優勝候補に押し上げた。今シーズンで4年目であり、東條小次郎らと同期。
  • #パワプロ14
  •  パワフル高校からどこかの大学を経て、NPB第三のリーグ「レボリューション・リーグ」の新チーム「シャイニングバスターズ」に入団。3年でチームそしてレ・リーグを代表する選手となり、新参のバスターズを優勝候補に押し上げた。作中で描かれるのはプロ入り4年目のシーズンであり、東條小次郎らと同期。
  • 世代の星として押しも押されもしない存在であるが驕りはなく、自身の好成績もチームメイトあってのことと言い切る。そのためメディア受けは非常に良いが、あまりに優等生然としているせいで矢部明雄にはかえってやるせないと言われ、主人公には何か引っ掛かると感じられている。
  • 雑誌インタビューによるとモーニングはアップルティーで、好きなお菓子はきんつばだと言う(きんつばをお茶うけにアップルティーを飲む、という意味ではないと思われる)。曰く「一見角があってお堅いのに上品な甘さが隠されている」とのこと。
  •  世代随一のスターとして押しも押されもしない存在であるが驕りはなく、自身の好成績もチームメイトあってのことと言い切る。そのためメディア受けは非常に良く、某雑誌の人気投票では友沢亮でさえ2割超上回る得票数でトップである。
  •  しかしあまりに優等生然としているせいで矢部明雄にはかえってやるせないと言われ、主人公には何か引っ掛かると感じられている。
  •  雑誌インタビューによるとモーニングはアップルティーで、好きなお菓子はきんつばだと言う(きんつばをお茶うけにアップルティーを飲む、という意味ではないと思われる)。曰く「一見角があってお堅いのに上品な甘さが隠されている」とのこと。意図的に聖のことと取れるように書かれているのは間違いない。
  • 中学時代はリトルシニアの補欠であったが、六道聖とバッテリーを組むようになって大きく成長を遂げ、高校では東條らと共に甲子園で活躍、大学では東條や猛田慶次としのぎを削り、現在に至る。今の人気とは裏腹にアマチュア時代は目立たないとされているが、彼を知る者は成長力の高さに口を揃えて驚いている
  • >僕の朝は、アップルティーから始まります
  • 同期デビューでありながらクビ候補の主人公からは、月とスッポンだと卑屈ながらも強烈に対抗心を抱かれている。一方の鈴本から主人公に対する意識のほどは聞かれない。
  • >好きなスイーツはキンツバです。
  • >はは、意外でしたか?
  • >__でも、和風で角があって、お堅い感じの中に隠れたボクだけが知る上品な甘さが・・__
  • 敵専用キャラクターでありチームメイトにすることはできない。ただし敵としても普通に進めていては「敵チームの一人」でしかなく、メインストーリーに絡めるには特定のキャラクターと友情を結ぶ必要がある。
  • とはいえ、敵としては150kmに届かないものの全体的に能力が高くリリース○や球持ち○といった実用的なプラス能力を多量に持ち合わせ、スライダー・シュート・ナックルと球種が豊富かついやらしい。投高打低なパワプロ14のゲームバランスにより数字以上の脅威となっている。
  •  六道聖とはリトルリーグ以来のチームメイト。ただし決定版では中学のリトルシニアまで補欠で、聖と会ったのもこの頃とされる。高校では東條らと共に甲子園に出場、大学では東條や猛田慶次としのぎを削り、現在に至る。今の人気とは裏腹にアマチュア時代は目立たないとされているが、彼を知る者は成長力の高さに口を揃えて驚いている。
  • ###東條ルート
  •  同期デビューでありながらクビ候補の主人公からは、月とスッポンだと卑屈ながらも強烈に対抗心を抱かれている。一方の鈴本から主人公に対する意識のほどは聞かれない。
  • 東條をパワフルズから移籍させ友情を結ぶと、優勝決定戦で立ちふさがる。
  • 開幕版では、主人公のことを東條とともに「バルカンズを支える存在」と褒め、全力で勝ちにいくと宣言してくる。
  • 一方決定版では、主人公を一流の選手と認めながらそのことは試合が終わるまでおくびにも出さず「バルカンズの主軸は東條だ」と褒め殺しに出る。だがそれは東條を動揺させるためではなく、東條以外を勘定に入れないかのような言動で主人公達を発奮させ、バルカンズ全員のベストパフォーマンスを引き出すためであった
  •  敵専用キャラクターでありチームメイトにすることはできず、開幕前に皆木監督との会話でバスターズを要注意チームに挙げていた場合はオープン戦か開幕戦で、そうでない場合はシーズン中にランダムのタイミングで対戦する。
  •  バルカンズが試合に勝った場合は「思ったよりやる。調整が十分で戦いたかった」と言って挨拶に訪れる。聖に「今日は本調子ではなかったのか」と突っかかるようなことを言われるも、それには応えず微笑を崩さないまま「調整の目処はついたので同じようなプレイはしない。次はベストコンディションで」と語るが、その言い方に主人公は「丁寧だけど何か引っ掛かる」と違和感を覚えた。
  •  バルカンズが負けた場合はこちらも微笑を崩さず「今日はいろいろと勉強になった」と挨拶に現れ、主人公は青い顔で「さわやかだけど何か引っ掛かる」とつぶやいた。
  •  どちらの場合でも「引っ掛かる」の正体は語られない
  • いずれのケースでもこちらが勝った場合、試合を見守っていた女性が現れ、それを見た東條は動揺してどこかにいってしまう。女性の正体はここでは不明であり、東條が彼女を前にうろたえる理由はこれ以降も不明のままである。
  •  通常ではあくまで「敵チームのメイン選手」扱いであり、メインストーリーに絡めるには特定のキャラクターと友情を結ぶ必要がある。
  •  とはいえ、敵としては150kmに届かないものの全体的に能力が高くリリース○や球持ち○といった実用的なプラス能力を多量に持ち合わせ、スライダー・シュート・ナックルと球種が豊富かついやらしい。投高打低なパワプロ14のゲームバランスにより数字以上の脅威となっている。
  • ###ルート
  • ###__東條ルート__
  • (※決定版の流れであり、開幕版とは内容が異なる可能性が否定できません)
  • 聖と友情を結び彼女が課す高難度の特訓を全てクリアした場合、彼が優勝決定戦で立ちふさがる。
  • こちらが勝った場合、「私たちは負けない」という聖の言葉に何かを確信した鈴本は、来シーズンはプライベートで大きな出来事があることを聖に明かし、試合を見守っていた女性(東條ルートで出た女性と同一人物)を大切な人として紹介する。
  • だがその女性は彼の実姉であり、プライベートの出来事とは姉が結婚して弟のアパートを出ることであった。聖が鈴本ではなく聖自身のために野球をできるよう、婚約者と誤解を招くようなことを言って聖から離れたのである。
  • きんつばの形容や、姉から「きっと後悔する」と言われるように聖への感情は強く持っていたと思われるが、それでも離れる選択をした背景は多くは語られない
  •  東條をパワフルズから移籍させ友情を結ぶと、優勝決定戦で立ちふさがる。
  •  14無印では、主人公のことを東條とともに「バルカンズを支える存在」と褒め、全力で勝ちにいくと宣言してくる。
  •  一方決定版では、主人公を一流の選手と認めながらそのことは試合が終わるまでおくびにも出さず「バルカンズの主軸は東條だ」と褒め殺しに出る。だがそれは東條を動揺させるためではなく、東條以外を勘定に入れないかのような言動で主人公達を発奮させ、バルカンズ全員のベストパフォーマンスを引き出すためであった
  • ##関連人物
  •  いずれのケースでもこちらが勝った場合、試合を見守っていた女性が現れ、それを見た東條は動揺してどこかにいってしまう。女性の正体はここでは不明であり、東條が彼女を前にうろたえる理由はこれ以降も不明のままである。
  • ###パワフル高校のモブ
  • ###__聖ルート__
  • パワプロ13の聖タチバナ学園編で存在が語られる人物。中学時代に六道聖とバッテリーを組んでおり、満塁のピンチを聖の超集中モードのお陰でしのぎきり最後の大会で優勝できた。そのため聖をプレイヤーとして尊敬していた。
  • パワプロ14の完全公式ガイドにて、スタッフが鈴本と同一人物であると公認している人物。ただし彼は高校で野手転向している一方、鈴本は投手のままである
  • (中学で投手、高校で野手、大学で投手に転向したプロ選手もいるにはいるが、鈴本がそのケースであるかは不明)
  •  聖と友情を結び彼女が課す高難度の特訓を全てクリアした場合、彼が優勝決定戦で立ちふさがる。聖がイベントで言及していた幼少期からのチームメイトで「戦う運命にあるライバル」とはまさに大輔のことであり、聖は大輔と優勝を争う約束のために、女性は不利とされながらもプロの世界で悪戦苦闘していた。
  •  こちらが勝った場合、「__私たちバルカンズ__は完成に近づいた」という聖の言葉に、彼女が一人で背負い込む癖を知っていた大輔は聖が変わったことを確信。来シーズンはプライベートで大きな出来事があることを聖に明かし、試合を見守っていた女性(東條ルートで出た女性と同一人物)を大切な人として紹介する。
  •  だがその女性は彼の実姉であり、プライベートの出来事とは姉が結婚して弟のアパートを出ることであった。聖が大輔ではなく聖自身のために野球をできるよう、婚約者と誤解を招くようなことを言って聖から離れたのである
  •  きんつばの形容や、姉から「きっと後悔する」と言われるように聖への感情は強く持っていたと思われるが、「聖が自分の野球をできるのなら僕は…」と、嫌われることは覚悟の上とも取れる態度を姉に垣間見せていた。
  •  しかし、何があってここまで思うようになったのかが語られることはない
  • ###[姉](http://www.gomaponzu.com/pawaplot/people/956)
  •  なお決定版では、優勝決定戦の前後において大輔の取った行動は変化していないものの、二人の来歴とかつて交わしていた(少なくとも聖はそう思っている)約束が変更されている。その行動に対する聖の受け止め方とそれを受けた主人公との関係に変化が生じている。
  • 実姉で、下の名前は不明。茶髪ロングへアの美人でシーズン終盤まで弟と同居していた。
  • 悪く言えば聖と離れるための口実にされたが、それ自体を不満に思っているわけではない模様
  • #パワプロ2013
  •  14決定版以来久々の本編登場。完璧であるがゆえ面白みに欠ける不器用な後輩キャラとして描かれており、__14で聖に対し取った行動を釈明・フォローするかのようなイベントが用意されている__
  • ###六道聖
  • 中学時代同じリトルシニアのチームに所属。彼が自分のチームに誘った結果、聖は中学でも野球を続けることになった。
  • 大学で鈴本がドラフト指名されるも聖は指名漏れした際、聖は鈴本に対し壁を感じたが鈴本としてはそう思っていなかった節がある。
  • パワプロ2013で鈴本が再登場した際、それらしい女子の話はするものの聖の名前は出なかった。
  • ##通常バージョン
  •  パワプロ13時代を意識したモブ顔の出で立ちで登場。
  • ###__自己紹介__
  • ###__Nイベント『敗北感』__
  • ###__Rイベント『女性キラー?左キラー?』__
  • ###__Rイベント『鈴本の本音』__
  • ###__SRイベント『鬼コーチ鈴本』__
  • ###__SRイベント『鈴本の悩み』__
  • ###__SRイベント『鈴本へのアドバイス』__
  • ##ハンサムバージョン
  •  パワプロ14時代を意識したハンサムな出で立ちで登場。
  • ###__Rイベント『真・イケメン鈴本伝説』__
  • ###__SRイベント『スターデビュー』__
  • ##コンボイベント
  • ###__『心理戦』__
  •  神高龍とのコンボ。
  • ###__『ファンサービスは必要だよ』__
  •  東條小次郎とのコンボ。
  • #関連人物
  • ###__パワフル高校のモブ__
  •  パワプロ13の聖タチバナ学園編で存在が語られる人物。中学時代に六道聖とバッテリーを組んでおり、満塁のピンチを聖の超集中モードのお陰でしのぎきり最後の大会で優勝できた。そのため聖をプレイヤーとして尊敬しており、また聖が女子高校に進学し野球をやめてしまうことを悔しがっていた。
  •  しかし聖は橘みずきのスカウトにより女子高へは進まず聖タチバナ学園で野球を続けており、それを知らなかった彼は甲子園決勝で聖と再会したことに驚きながらも喜んだ。
  •  
  •  パワプロ14の完全公式ガイドにて、スタッフが鈴本と同一人物であると公認している人物。ただし彼は高校で野手転向している一方、鈴本は投手のままである
  • (元広島東洋カープの高橋建氏のように、中学で投手、高校で野手、大学で投手に転向したプロ選手もいるにはいるが、鈴本がそのケースであるかは不明)。
  • ###__[姉](http://www.gomaponzu.com/pawaplot/people/956)__
  •  実姉で、下の名前は不明。茶髪ロングへアの美人でシーズン終盤まで弟と同居していた。
  •  悪く言えば聖と離れるための口実にされたが、それ自体を不満に思っているわけではない模様。
  • ###__東條小次郎__
  •  パワフル高校時代の同級生であり、大学時代はライバルだった。
  •  東條からは借りがある相手だと認識されている一方、大輔も東條を手強い存在と認識している。
  •  姉を巡って何かあるかのような節があるがその詳細は不明である。
  • ###__六道聖__
  •  14無印の設定では、リトルリーグ以来の幼なじみである。聖からすればプロで優勝争いすることを誓ったライバルだが、大輔からそれに触れることはない。
  •  一方14決定版の設定では、中学進学を期に所属チームがなかった聖を彼が誘って以来の仲、と変更された。 
  •  大学で大輔がドラフト指名されるも聖は指名漏れした際、聖は大輔に対し壁を感じたが鈴本としてはそう思っていなかった節がある。
  •  パワプロ2013で大輔が再登場した際、それらしい女子の話はするものの聖の名前は出なかった。
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