もうどこう
望戸紅

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概要

パワプロアプリ 登場した三塁手
阿麻央真元々円卓高校にしてモブ円卓高校三塁手シナリオ戻礼堂キーパーソンシナリオどれっどだったが円卓サクセス追加ありモブい戻礼堂(どれっど)わり実装された。わる
内野 なら平均以上打撃れるものの捕球能力にだいぶ不安えているきなりだが捕球F20とかなりめなためイマイチ信用しきれない

前身 叔父へのめて執着モチーフアーサー王物語登場人物であるモードレッドめられるためならば手段われるばない円卓シナリオではそういった部分まれた結果のいい人形とされてしまうこととなる
アーサー 野球けているのも叔父歓心とした勇敢くためであるが騎士とされるが同時にそのことを文献によってはろめたくもアーサーっている反旗相討ちになったともされており裏切イメージきまとう名前である

円卓高校編

阿麻央真 をおじさんと前身うがめて阿麻モチーフめられたいというアーサー王物語いがすぎたあまりに闇野栄剛われるまれてしまう主君円卓高校アーサーむべきとした円盤勇敢エンタクルス騎士とされるが文献御厨真歩によっては結託して反旗イカサマ仕込相討ちになったともされており聖杯裏切して禍々しい偽物イメージませるきまとう名前である
しかしエンタクルスが示した物とはいえ、あまりの禍々しさに主人公は違和感を抱く。

主人公 阿麻聖杯わなかった場合円卓高校何者真歩?)によって偽聖杯最後細工エンタクルスされ円卓メンバーのやるがどんどんわれる事態発生宣言したため全面的協力する
試合 聖杯れたメンバー大地をも疲労らせる神秘すばかりであり望戸がありそれがあればのしたことに甲子園優勝えられなくなったのかうとのことおじさん ごめんなさい手紙退部届けをして失踪してしまった
主人公たちがたとえ甲子園制覇しても何の感慨も抱けないほど疲弊する中、阿麻が聖杯を常備して異様な崇拝を受けるようになるが、望戸がそれを見届けることはない。

主人公 だが聖杯実際った場合今一度エンタクルス審判ぐことが決定
御厨真歩イカサマによって結託聖杯しており本物だとされるはずが阿麻によりそのイカサマしたのは無効とされていてによるものである邪悪(なりただしイカサマとの自体審判望戸らが仕込んだ偽聖杯ではなく破壊された元生徒会長曰20年以上前から存在)  そのためか、オープニングデモではエンタクルスに紙を並べる主人公の後ろで何故かほくそ笑むような姿を見せている。
 真歩ともども何かと聖杯のことを意識した言動を繰り返し、さらに本気で聖杯が必要だと思い込ませるために、秋大会で真正面のゴロをわざと弾く敗退行為を行った。
 その効果はてき面で、聖杯を信じる部員が増加、そうして聖杯を発見させたものの、その正体は心身を疲弊させる呪いの品であった。

主人公が聖杯を疑わなかった場合

聖杯事件 何者直後退部闇野洗脳最後されて恵比留高校細工移籍するもののされこっちのメンバーのやるがどんどんわれる事態がりそうだとして甲子園決勝直前発生にまた円卓される
そして 円卓試合甲子園優勝した場合正体あまり人間にはえない肥大化したシルエット望戸はさんざん聖杯探しをした闇野った行為えられなくなったのかおじさんられるがごめんなさいすんでのところで意識手紙退部届したけをして失踪してしまった
甲子園優勝 主人公たちがたとえした甲子園制覇場合してもじない阿麻けないほどむための材料として聖杯常備闇野して異様崇拝られてしまったけるようになるが望戸がそれを見届けることはない

そもそも聖杯を見つけられなかった場合

 聖杯抜きで甲子園を目指す主人公たちを「フン」と鼻で笑うものの、甲子園直前になってやはり置き手紙を残して失踪する。

主人公が聖杯を疑った場合

 今一度エンタクルスの審判を仰ぐことが決定。イカサマによって聖杯は本物だと示されるはずが「邪悪なり」との審判が下り、偽聖杯は破壊される。さらに真歩とグルであったことが主人公と阿麻にバレてしまう。
 彼は「気がつけば聖杯のことと、イカサマのやり方が記憶にあった。聖杯を探せばおじさんのためになると思った。全ては自分たちがやったこと」と釈明するものの、阿麻は望戸の記憶が曖昧なことよりもエンタクルスにイカサマをした罪を重視して耳を貸さず、望戸は処罰を待つことなく翌日に退部した。

 その後闇野に洗脳されて恵比留高校に移籍。聖杯事件の首謀者は闇野であり、望戸は阿麻に認められたい気持ちと、そのために野球を手段にしている後ろめたさに付け込まれ、闇野によって聖杯を探すよう刷り込まれ利用されていたことが判明する。
 だが阿麻の語る「正義」に反応したことを見た闇野により、甲子園決勝直前にまた円卓に戻される。
 そして円卓が甲子園優勝した場合、正体(あまり人間には見えない肥大化したシルエット。聖杯エピックや、ダン&ジョン編で使用されたモンスターのシルエットと同一)を現した闇野に再び心を乗っ取られるが、すんでのところで意識を取り戻した。
 甲子園優勝を逃した場合、全く動じない阿麻に付け込むための材料として再び闇野に連れ去られてしまった。

円卓高校BravesoftheRound

 円卓の勇士の一人として登場。今回は完全に味方だが、エンタクルスが「裏切り者」を指し示したことで驚き顔をするミスリードが存在する(実際は真歩がスパイであったこと、それがさらに裏切られて魂を抜かれかけることを示していた模様)。
 真歩襲撃後のヒーローエピックでは、秘蔵されていたソウルジェイルを前にして、恵比留高校が人の魂を食い物にしてまで力を求めることに共感しかかるものの、こんなものはあってはならないと地面に叩きつけ粉砕した。

イベキャラ

通常バージョン

パワーのある三塁手。守備も上手いが失策をすることも多い。目障りなチームメイトを追い出そうと策を巡らせることがある。
(パワプロアプリN〜PRのプロフィールより)

長打力に優れた三塁手。叔父にあたる阿麻に心酔し、昔から彼に認められたいと願っている。そのための手段は選ばない。
(パワプロアプリSR〜PSRのプロフィールより)

ユニークボーナス:なし

編集画面の説明欄の形式で表示します。 改訂後が緑、改訂前が赤で表示されます。

  • #概要
  • パワプロアプリで登場した三塁手。
  • 元々は円卓高校のモブ三塁手、戻礼堂(もーどれっど)だったが、円卓のサクセス追加に伴い戻礼堂と入れ替わ実装された。
  • 内野なら平均以上に守れるものの、捕球能力にだいぶ不安を抱えている
  •  [阿麻央真](http://www.gomaponzu.com/pawaplot/people/748)の甥にして、円卓高校シナリオのキーパーソン。同シナリオの追加に伴い、名ありモブの戻礼堂(もーどれっど)と入れ替わる形で実装された。
  •  パンチ力のある打撃と内野を一通り守れるユーティリティー性が大きな売りだが、捕球がF20とかなり低めなため、イマイチ信用しきれない
  • 前身も含めてモチーフは『アーサー王物語』の登場人物であるモードレッドと思われる。
  • アーサー王と共に命を落とした勇敢な騎士とされるが、文献によってはアーサーに反旗を翻し相討ちになったともされており、「裏切り者」のイメージも付きまとう名前である。
  •  叔父への執着が極めて強く、彼に認められるためならば手段も選ばない。円卓シナリオではそういった部分に漬け込まれた結果、体のいい操り人形とされてしまうこととなる。
  •  野球を続けているのも叔父の歓心を惹くためであるが、同時にそのことを後ろめたくも思っている。
  • ##円卓高校編
  •  前身も含めてモチーフは『アーサー王物語』の登場人物であるモードレッドと思われる。主君アーサーと共に命を落とした勇敢な騎士とされるが、文献によっては彼に反旗を翻し相討ちになったともされており、“裏切り者”のイメージも付きまとう名前である。
  • 阿麻央真をおじさんと慕うが、阿麻に認められたいという思いが強すぎたあまりに闇野栄剛に付け込まれてしまう。円卓高校の進むべき道を示す円盤「エンタクルス」に、御厨真歩と結託してイカサマを仕込み、聖杯と称して禍々しい偽物を掴ませる。
  • しかしエンタクルスが示した物とはいえ、あまりの禍々しさに主人公は違和感を抱く
  • #円卓高校編
  •  阿麻や主人公の一学年後輩。円卓高校の行き先を指し示す円盤「エンタクルス」が「聖杯」を示し、阿麻が聖杯探しを宣言したため、全面的に協力する。
  •  曰く、聖杯は荒れた大地をも蘇らせる神秘の力があり、それがあれば甲子園優勝も叶うとのこと
  • 主人公が聖杯を疑わなかった場合、何者か(真歩?)によって偽聖杯に最後の細工が施され、円卓メンバーのやる気がどんどん奪われる事態が発生
  • 試合を勝ち進む度にメンバーの疲労が増すばかりであり、望戸は己のしたことに耐えられなくなったのか、「おじさん ごめんなさい」の置き手紙と退部届けを残して失踪してしまった。
  • 主人公たちがたとえ甲子園制覇しても何の感慨も抱けないほど疲弊する中、阿麻が聖杯を常備して異様な崇拝を受けるようになるが、望戸がそれを見届けることはない
  •  だが実際は[御厨真歩](http://www.gomaponzu.com/pawaplot/people/757)と結託しており、エンタクルスが聖杯を指し示したのは彼らのイカサマによるものである(ただしイカサマ自体は望戸らが仕込んだ物ではなく、元生徒会長曰く20年以上前から存在し)
  •  そのためか、オープニングデモではエンタクルスに紙を並べる主人公の後ろで何故かほくそ笑むような姿を見せている。
  •  真歩ともども何かと聖杯のことを意識した言動を繰り返し、さらに本気で聖杯が必要だと思い込ませるために、秋大会で真正面のゴロをわざと弾く敗退行為を行った。
  •  その効果はてき面で、聖杯を信じる部員が増加、そうして聖杯を発見させたものの、その正体は心身を疲弊させる呪いの品であった
  • 主人公が聖杯を疑った場合、今一度エンタクルスの審判を仰ぐことが決定
  • イカサマによって聖杯は本物だと示されるはずが、阿麻によりそのイカサマが無効とされていて「邪悪なり」との審判が下り、偽聖杯は破壊された
  • ###__主人公が聖杯を疑わなかった場合__
  •  何者か(真歩?)によって偽聖杯に最後の細工が施され、円卓メンバーのやる気がどんどん奪われる事態が発生
  •  試合を勝ち進む度にメンバーの疲労が増すばかりであり、望戸はさんざん聖杯探しを煽った行為に耐えられなくなったのか、「おじさん、ごめんなさい」の置き手紙と退部届けを残して失踪してしまった。
  •  主人公たちがたとえ甲子園制覇しても何の感慨も抱けないほど疲弊する中、阿麻が聖杯を常備して異様な崇拝を受けるようになるが、望戸がそれを見届けることはない
  • 聖杯事件の直後に退部し闇野に洗脳されて恵比留高校に移籍するものの、こっちの方が魂の質が上がりそうだとして甲子園決勝直前にまた円卓に戻される。
  • そして円卓が甲子園優勝した場合、正体(あまり人間には見えない肥大化したシルエット)を現した闇野に再び心を乗っ取られるが、すんでのところで意識を取り戻した。
  • 甲子園優勝を逃した場合、全く動じない阿麻に付け込むための材料として再び闇野に連れ去られてしまった。
  • ###__そもそも聖杯を見つけられなかった場合__
  •  聖杯抜きで甲子園を目指す主人公たちを「フン」と鼻で笑うものの、甲子園直前になってやはり置き手紙を残して失踪する。
  • ###__主人公が聖杯を疑った場合__
  •  今一度エンタクルスの審判を仰ぐことが決定。イカサマによって聖杯は本物だと示されるはずが「邪悪なり」との審判が下り、偽聖杯は破壊される。さらに真歩とグルであったことが主人公と阿麻にバレてしまう。
  •  彼は「気がつけば聖杯のことと、イカサマのやり方が記憶にあった。聖杯を探せばおじさんのためになると思った。全ては自分たちがやったこと」と釈明するものの、阿麻は望戸の記憶が曖昧なことよりもエンタクルスにイカサマをした罪を重視して耳を貸さず、望戸は処罰を待つことなく翌日に退部した。
  •  その後闇野に洗脳されて恵比留高校に移籍。聖杯事件の首謀者は闇野であり、望戸は阿麻に認められたい気持ちと、そのために野球を手段にしている後ろめたさに付け込まれ、闇野によって聖杯を探すよう刷り込まれ利用されていたことが判明する。
  •  だが阿麻の語る「正義」に反応したことを見た闇野により、甲子園決勝直前にまた円卓に戻される。
  •  そして円卓が甲子園優勝した場合、正体(あまり人間には見えない肥大化したシルエット。聖杯エピックや、ダン&ジョン編で使用されたモンスターのシルエットと同一)を現した闇野に再び心を乗っ取られるが、すんでのところで意識を取り戻した。
  •  甲子園優勝を逃した場合、全く動じない阿麻に付け込むための材料として再び闇野に連れ去られてしまった。
  • #円卓高校BravesoftheRound
  •  円卓の勇士の一人として登場。今回は完全に味方だが、エンタクルスが「裏切り者」を指し示したことで驚き顔をするミスリードが存在する(実際は真歩がスパイであったこと、それがさらに裏切られて魂を抜かれかけることを示していた模様)。
  •  真歩襲撃後のヒーローエピックでは、秘蔵されていたソウルジェイルを前にして、恵比留高校が人の魂を食い物にしてまで力を求めることに共感しかかるものの、こんなものはあってはならないと地面に叩きつけ粉砕した。
  • #イベキャラ
  • ##通常バージョン
  • >パワーのある三塁手。守備も上手いが失策をすることも多い。目障りなチームメイトを追い出そうと策を巡らせることがある。
  • >(パワプロアプリN〜PRのプロフィールより)
  • >長打力に優れた三塁手。叔父にあたる阿麻に心酔し、昔から彼に認められたいと願っている。そのための手段は選ばない。
  • >(パワプロアプリSR〜PSRのプロフィールより)
  • __ユニークボーナス:なし__
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